料理習得
- Kento Tatibana
- 6 日前
- 読了時間: 2分
世の中には料理の天才と呼ばれる人がかなりいるようです。
その人たちの話を聞くと絶えず料理に興味と情熱を持って日々精進しているようです。
簡単のようですが長続きしないのが世の常です。家庭の主婦ですら毎日ですとネタ切れは歪めません。
人は興味あることや好きなことはいくらやっても飽きることがないようだ。人から言われたり責任でやっているとやがて興味も失せてきます。
私ごとで恐縮ですが何度も挫折しかかったことがありました。
それでも幸か不幸か今まで転職した試しはありませんでした。
再チャレンジする勇気も能力もなかったのかも知れません。
窮すれば通ずとか継続は力なりとか言うけど全然実感がありません。今でも足りない思いやらもっと若い時勉強しとけばと後悔にも似た感情です。
下手は下手なりに工夫していれば見えてくるものもあります。
手前味噌ですが私なりの方法をご紹介します。
基本的には食材調味料料理方法全体を考えることです。
しかも舌だけでなく目も鼻も触覚も五感全体で判断することです。
そうすれば間違いもなく進歩も早いです。
あと大事なことは自分に自信を持つことです。「果たして私の作った料理に満足してくれるだろうか」を気にするよりも」私が美味しいんだからきっと皆も満足してくれる」ぐらいの気持ちを持つことです。
是非とも実践して下さい♪♪
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